簿記初心者は電卓を左手(利き手と逆)ではなく右手がおすすめ

 

 

簿記検定で使える唯一のアイテムは電卓です。

ネット簿記 持ち物

指で数字、演算記号をタッチして計算していくツールであります。

 

当然そうなってくると、

左右どちらの手で電卓を操作しようか?

と迷うかもしれませんね。

 

わたしが試験前に読んだ『電卓操作マスター』という本では、

電卓は左手で操作すべし

と指南しておりました。(右利きの場合)

よく簿記の学習を始めたばっかりの方から電卓をどちらの手で操作すればよいでしょうかと聞かれますが、私は電卓の操作は左手(聞き手が開き右手の場合で行うことを強く勧めます。そのわけは、聞き手で操作すると、多くの時間をロスしてしまうからです。

『超スピード合格!日商簿記2級・3級電卓操作マスターブック』 58ページより

逆手で電卓を操作できれば、計算しながら右手で回答できるため、時短につながる、と。

 

ネット試験に限っていえば、左手で電卓を操作できれば、右手で

  • ボールペン
  • マウス
  • テンキー

をいじれ、いちいち右手を電卓とマウス、ボールペンを往復する手間が省け、確かに時短につながりそうです。

 

わたし自身、簿記初心者だったこともあり、マスターの進言を信じ、当初は左手で電卓を操作していたんですが、何度も合格できず、不合格を連発。

 

この経験から、わたしのような簿記初心者は、

右手(ききて)で電卓を操作することをオススメします。

なぜなら、左手(逆手)で電卓操作すると、

  • 計算ミスが発生しやすい
  • キーのタイピングスピードはスローダウンしてしまう

からです。

 

計算をよく間違えるし、計算スピードも落ちてしまうやん・・・・!

そんなこんなで、不合格沼から脱するため、潔く利き手の右手で電卓を打つことにしたんです。

すると、やはりといっていいのか、

タイプミスが少なくなり、計算スピードも大幅アップ。

右手で計算から回答まで全てをこなす関係で、右手の移動時間は生じましたが、プラスマイナスプラス。

左手で電卓を打つよりも計算精度、さらにボタンを押すスピードアップにも繋がりまして、時間が足りないと言われているネット試験で15分をあませて全問題に回答できました。

その結果、見直しまでおこなえ、無事に合格圏内に滑りこめたのです。

今回、ネット簿記試験の不合格沼から脱せられたのは、合格戦略を練り直したのも1つの要因でしたが、それに加えて、

右手で電卓を打つ決心をした

のも大きかったと振り返ります。

 

まだ簿記を始めたばかりで、電卓を左手で打つか、右手で操作するか迷われている方は、両手を試した上で決断し、テスト本番に望むのといいでしょう。

 

それでは!

Ken

 

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