【保存版】簿記ネット試験の持ち物リスト

 

簿記ネット試験は2020年12月から始まった新スタイル。

紙試験とは全く異なるテストと思っておいたほうがいいでしょう。

問題数、構成、配点、試験時間はさることながら、当日の「持ち物」にも変化がありました。

 

簿記ネット試験の持ち物リスト

今回、3級のネット試験に(かろうじて)合格してきたわたしが、ネット試験で必要な持ち物を紹介します。

 

電卓

これは必須、というか、あった方がいいですね。

心臓のようなもので、家に忘れると死んでしまうかもしれません。

暗算が奇跡的に得意な方はいいかもしれません。

しかし、たとえ3級であっても、電卓は現場へ持っていくことをおすすめします。

 

ぶっちゃけ、仕訳問題は電卓なしでもいけます。

が、最後問題で当期純利益を計算するときは、桁の大きい数を足し算・引き算が出てきます。

筆算でいけないこともありませんが、時間ロスを許してくれるほどネット試験は甘くありません。

 

それでは、どの電卓を持っていけばいいのでしょうか?

ペーパー時代と条件は同様で、公式ページには次のように書いてあります。

計算器具(そろばん、電卓。どちらかを1つ)を使用しても構いません。ただし、電卓は、計算機能(四則演算)のみのものに限り、例えば、以下の機能があるものは持ち込みできません。・印刷(出力)機能・メロディー(音の出る)機能・プログラム機能(例:関数電卓等の多機能な電卓、売価計算・原価計算等の公式の記憶機能がある電卓)・辞書機能(文字入力を含む)(注)ただし、次のような機能は、プログラム機能に該当しないものとして、試験会場での使用を可とします。日数計算、時間計算、換算、税計算、検算 (音の出ないものに限る)

上の条件に当てはまる電卓を持参してみてください。

ちなみにわたしはシャープの「CS-S952X」で勝負してきました。

ネット簿記 持ち物

 

 

本人確認書類

忘れてしまうと試験会場に入室できずにゲームセットです。

必ず、持参しましょう。

ネット試験対応の本人確認書類は、次の2種類。

  • 1点で受理可能な証明書 (顔写真付)
  • 2点で受理可能な証明書(顔写真なし)

要するに、写真付きの身分証ならば1つでOK、とのこと。

 

例えば、

  • パスポート
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 学生証
  • 社員証

が対応しています。

その他にもタスポやクレジットカードも対応しているようです。

詳しくは「CBT Solutionsの公式ページ」をご参照ください。

写真付きの身分証をお持ちでない場合、書類を2点用意して現地に向かいましょう。

 

 

簿記ネット試験で不要になった持ち物

以上です。

  • 電卓
  • 本人確認書類

さえあれば受検でき、そして合格できます。

その一方で、ペーパー時代に必要だったけれども、ネット試験では不要になったものもございます。

 

筆記用具

筆記用具はいりません。

会場でボールペンを1本貸し出してもらえるのでご安心を。

ペンや鉛筆、消しゴムのような筆記用具を持参する必要はありません。

むしろ、マイ文房具は現地に持ち運べないのでご注意ください。

 

メモ用紙

メモ用紙も必要ありません。

現場ではA4白紙が2枚支給されます。

紙は必要なく、いや、というか、持参しても会場に持ち込めません。

 

時計

腕時計も持ち込めません。

ネット試験では、パソコン画面に残り時間が「秒単位」で表示されます。

この環境では、腕時計は全く意味を成しません。

ゆえに、時計の類はパソコンルームに持ち込めないのです。

 

以上です。

繰り返しますが、くれぐれも

  • 電卓
  • 本人確認書類

だけはお忘れなく。

 

 

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これから受験される方はよかったら参考にしてみてください。

 

それでは!

Ken

 

【参考記事】