ITパスポート試験は「遅刻・途中退室・帰宅」してもいいのか?

 

ITパスポート試験は特殊です。

なぜなら、CBT形式を採用しており、コンピューターで受験するからです。

従来から連綿と続く(鉛筆・消しゴムによる)筆記試験とはスタイルが異なるわけですね。

 

そのような事情もあり、人生初ITパスポートの方は、試験詳細が気になって仕方ないでしょう。

  • 遅刻してもいいのか?
  • 途中でトイレに行ってもいいのか?
  • 終わったら帰ってもいいのか?

などなど。

 

まずベースとして知っておきたいのが、

与えられた試験時間(120分)の使い方は自由

という考え方。

ふるふる120分使ってもいいですし、半分の60分だけでも構いません。

ただし、

スタートから120分で終わり

という条件は絶対的に動かせないのです。

この考え方を応用すれば、遅刻・途中退室・途中帰宅の可否を説明できますよ。

 

遅刻は全然OK

遅刻しても失格になりません。

〜分以上遅れたら試験を受けられない

という理不尽なことは起こり得ないのです。

 

ただし、好きなだけ遅刻していい、というわけではなく、

120分の試験時間を取り戻すことは不可能です。

 

例えば、午前9時スタートなら、試験時間は120分で11時ぴったりに終了予定。

そこで、20分遅刻して9時20分に入室したとしましょう。

本来のスタート時間9時から120分後の11時という終了時刻は変わりません。

結果的に、遅刻した分だけ試験時間が減ってしまうのです。

計1時間40分の試験時間になります。

 

途中で退室もOK

一度入室すると基本的に外に出れません。

しかし、緊急時(トイレや体調が悪い時)は手を挙げて退室が許されています。

ただし、ここでも同様の考え方をすれば、

トイレでロスした時間を取り戻せない

とわかるはずです。

「スタートから120分」という持ち時間は変わらず、トイレで消費した分だけ回答時間は短くなります。

 

途中帰宅もOK

早く終わったから、試験の途中だけど帰りたい・・・・!

このような「途中帰宅」もITパスポートでは許されています。

これも同じく、

120分の使い方は自由

というルールに則って考えれば、120分みっちり試験会場にいる必要はありませんよね。

120分を切り崩して100分で帰ってもいいわけです。

 

ちなみに、ITパスポートでは「試験終了」コマンドを発動すると、スコアがその場で算出されます。

ただ、合格・不合格の判定でないので、自分で合格条件に照らし合わせて判断するしかありません(詳しくはITパスポートの合格条件へ)。

そして、メモ用紙・引き用具を返却したら帰宅できますよ。

早く終わった分だけ早く帰れますので、スケジュールがタイトならば早くおわられるよう頑張りましょう。

 

以上、ITパスポートはCBT形式ということもあり、従来のテストでは不可能に近かった

  • 遅刻
  • 途中退室
  • 途中帰宅

がバンバン許される柔軟なテストです。

ぜひこぞって受験してみてください。

 

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この度、ITパスポートの略語を出る順にまとめた英単語帳を作ってみました。

テスト直前の語彙復習によかったら使ってみてください。

 

それでは!

Ken

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