簿記検定3級ネット試験合格勉強法

 

先日、ようやく目標としていた簿記検定三級のネット試験に合格。

簿記 ネット試験 合格証

包み隠さずにいうとネット試験に3度不合格になりなりまして、4回目に合格できたのです。

もちろん、諦めようとした瞬間は50回以上ありましたか、粘りに粘りを見せ、無事に4回目で合格できてよかったです。

今日はその苦労をしてきた末に見出した簿記のネット試験3級に合格するための勉強方法を紹介します。

 

基礎のインプット

まずは知識ゼロの状態から「簿記を知っている状態」にならねばなりません。

その基礎知識のインプットでは『超スピード合格!日商簿記3級テキスト&問題集』を活用しました。

非常に論理的に書かれていて、随所で「なぜそうなるのか」という理由までカバーしているので、納得して読み進めて基礎知識をつけられました。

そして、インプット直後に、アウトプットできる例題・演習問題がついています。

「読んでだけで終わらせない」のがこのテキストの良いところです。

また、索引もついていますので、わからない用語が出てきたらこのテキストで復習できますよ。

 

 

過去問演習

簿記の基礎知識をインプットしたら、あとは過去問題集を解いていきましょう。

わたしのオススメは『日商簿記3級 過去問題集』です。

この過去問題集は実際に出題された公式の過去問題を12回分収録し、1回分のオリジナル問題を加えて計13回分テストに挑戦できます。

まだまだ簿記のネット試験は始まったばかりで、世の過去問題集は従来の「紙試験」に特化したものばかりです。

この過去問題集も例外ではありませんので、わたしはネット試験対策に特化した方法で取り組めさせてもらいました。

 

具体的にいうと、

「問1と問5だけ」解きまくって完璧にしたのです。

簿記3級ネット試験合格戦略」でも紹介しましたが、この問1の仕訳問題と、問5の決算さえ満点取れれば80点取れます。

合格ライン70点を悠々と上回れるのです。

 

その一方で、従来のテストで出題されていた「問3」は完全にスルー。

こちらは時間がかかる上、ネット試験には全く出る予定はありませんので勇気を持って無視しましょう。

この過去問題集では13回分の問題が収録されていますので、問1をすべて解けば65問仕訳に挑戦できます。

問5も13回分取り組めるので、13パターンの損益計算書と貸借対照表を作れます。

 

簿記三級のネット試験でも出題される紙試験の「問2」「問4」は時間に余裕があったら取り組むといいでしょう。

こちらは全く取れなくても合格できる問題ですし、出題スタイルが安定せず得点が取りにくいのが特徴です。

 

わたしは試験直前の1〜2日前から過去問題集の「問2」「問4」を解き始めました。

そして、全てを解かず、ネット試験で出やすそうな問題に絞りました。

問題の選定基準は、

パソコンのディスプレイでも表示できる問題はどれだろうか?

ということ。

つまり、解答欄が少ない問題がネット試験でも出題されやすい、と考えました。

パソコンのディスプレイはそんなに大きくなく、回答欄が無数にあったら処理するのも大変ですから。

 

以上、まとめるとこうなります。

まず過去問で問1の仕訳問題、問5の決算を徹底的に練習。

問2・4は「パソコン画面にも馴染めやすそうな、回答欄が少ないもの」を対策しました。

その結果、無事に苦労しましたが、簿記3級のネット試験で合格を勝ち取れたのです。

これから簿記検定三級のネット試験に挑戦する方はよかったら参考にしてみてくださいね。

 

 

それでは!

Ken

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