多機能ペンなのに超絶スリム!ステッドラー・アバンギャルドの使い方

 

試験中の緊張感、合格の達成感、不合格時の没落感にハマってしまい、日々テストに申し込み、学習する日々を送っています。

そんな超連続的な資格勉強で重宝していたのが、

ステッドラーのアバンギャルド多機能ペン

です。

 

ステッドラーはドイツの文具メーカーです。

1835年に J.S. Staedtler が鉛筆職人の認定を受け、ドイツのニュルンベルクに工場を設立。

たった100年でメキメキと勢力を拡大し、ロンドン、パリ、そしてニューヨークへ進出。

1925年には日本の大阪に事務所を構えるまでになりました。

 

そして現在、ステッドラーは22ヵ国で子会社を運営し、165ヵ国で販売しています。

まさに、超巨大グローバル文房具メーカーなのです。

今回紹介するアバンギャルドは、そのステッドラーによる多機能ペンです。

 

アバンギャルド多機能ペンの使い方

1本で4つの役割を果たしています。

  1. 赤ボールペン
  2. 黒ボールペン
  3. 青ボールペン
  4. 0.5 mm芯のシャープペンシル

 

 

多機能ペンは巷でよく見かけますが、他社製品と一線を画しているのは、

独特なペンの切り替え方法です。

 

普通の機能ペンなら、つまみが機能ごとについています。

4機能を持つペンだったら、4つボタンがついているはず。

 

しかしながら、ステッドラーのアバンギャルドは、たった1つのボタンしか付いていません。

 

多機能ペンの切り替え方

それでは、どのようにペン機能を使い分けるのでしょうか?

使い方はいたってシンプルで、ノック近くに記載された「文字」が鍵を握ります。

 

使いたい機能の文字が上になるようボールペンを回し、その状態でノックを押せばいいのです。

例えば、0.5 mmのシャーペンを使いたいならば「0.5 mm」を上に向け、ノックを押します。

すると、不思議なことに、0.5 mmのシャーペンが使えるのです。

一方、「Red」を上に向けてノックを押せば、赤ボールペンを使えます。

とどのつまり、使いたい機能の文字を上に向けてノックを押せ、と。

 

ペンを元に戻したいなら、小さいボタンを押すと、ペンが上に戻ります。

 

なぜこのような仕組みでボールペンが機能するのでしょうか?

仕組みを探るため分解したいのは山々ですが、機械音痴のわたしは怖くて冒険できません。

中身は「不思議な魔法」で動いている、とでもしておきましょう。

 

注意点は、青ボールペンの出し方。

なぜなら「Blue」はどこにも書いていないからです。

「銀の丸」を上に向け、ノックを押さねば青ボールペンは出てきません。

おそらくですが、好みに応じてカラーを変更できる余地を残しているのでしょう。

「Blue」と書いてしまったら、青以外の芯を入れられませんから。

 

ボールペンのインクの変え方

ってことで、インク交換も可能です。

同色インクの補充でもいいですし、色の変更でも問題ありません。

やり方は簡単で、口金部分をまわして、

芯を引き抜きます。

そして新しいインク芯を代わりに付ければいいのです。

切り替えのコツは、変えたい色のペンをノックして前に出しておくこと。

すべてのペンが同位置に収まっていると、芯を引き抜きにくいです。

交換したいペンの色を先に出しておきましょう。

 

シャープペンの芯の変え方

もちろん、シャーペンの芯も変えられます。

こちらも同じく、口金部をあけて、シャーペンの先を引っ張るだけ。

残った部分にシャープペンの芯を入れます。

当初、説明書を読まず芯を変えようとしたところ、まさかの大苦戦。

ノック部分をあけ、

消しゴムを開き、芯を押し込んでみましたが、まったく入りません!!!

シャープ芯を変える時は口金部分から交換してみてください。

 

ステッドラー・アバンギャルドを使ったみた感想

最後に感想を書いておきます。

今まで安文房具で粘ってきましたが、勇気を出して正解でした。

 

多機能ペンは思えないほどスリム

まず顕著なのは、そのスリムさ。

4機能(黒・赤・青・シャーペン)が付いていながらも、ペンそのものは実に細身で、筆箱に楽々収まります。

このスリムさを実現したのはアバンギャルド特有の構造にあり、

使いたい機能を上に向けてノックしたら出てくる、という仕組みに他なりません。

色ごとにパーツは必要ないので、パーツ数が少なくスリムなのです。

傍から見ると、とてもじゃないですが、多機能ペンにはみえません。

 

肌触りが良い

言っておかなければならないのが「肌触り」です。

絶妙なツルツル具合なのです。

なんでしょう、例えるなら、これは指揮棒。

まだ指揮棒に触れたことはありませんが、愛でるだけで学習のやる気がでる質感を持っています。

 

1本で学習からテスト本番まで対応

「多機能」という点も見逃せません。

ボールペンの黒・赤は学習段階で大活躍。

問題集は黒で解いて、答え合わせは赤ボールペンで。

そして、テスト本番では「0.5 mm」のシャープペンシルで回答できます。

消しゴムもついているので、間違えても修正OK。

 

ただし、シャーペンの芯は「0.5 mm」の一択です。

書くテストでは活躍しますが、塗るマークシート方式では使えません。

マークシート試験には「マークシート専用シャープペン」を活用するといいでしょう。

わたし自身、アバンギャルドではマークシートテストに不便なので、

  1. マークシート専用シャープペン「マークシャープ」
  2. アバンギャルド

の二刀流でテストに臨んでいます。

 

以上のように、アバンギャルドなら学習から本番まで(マークシート形式を除く)1本で対応できます。

資格勉強にハマっている方はアバンギャルドも導入してみてください。

 

それでは!

Ken

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