国家資格ってほんと? ITパスポートとは簡単にいうとどんな試験?

ITパスポートとは簡単にいうとどんな試験?

情報処理推進機構による試験の1つで、なんと、

国家資格

なんです。Wikipediaには次のように書かれています。

ITパスポート試験(ITパスポートしけん、Information Technology Passport Examination、略称:iパス)は、情報処理の促進に関する法律第29条第1項の規定に基づき経済産業大臣が実施する情報処理技術者試験の一区分である国家試験。

対象者像は「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする者」。

「情報処理技術者試験」の一区分で、経済産業大臣から指定されている試験に当たります。

「情報処理技術者試験」にはITパスポート以外にも、

  • 情報セキュリティマネジメント試験
  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • ITストラテジスト試験
  • システムアーキテクト試験
  • プロジェクトマネージャ試験
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • データベーススペシャリスト試験
  • エンベデッドシステムスペシャリスト試験
  • ITサービスマネージャ試験
  • システム監査技術者試験

があります。

これらは「4レベル」「12区分」に分類されており、中でもITパスポートは最も簡単な「IT入門」試験です。

現にITパスポート公式ページにも、

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

と書かれています。

 

出題内容

「ITパスポート」は全100問で以下3分野で出題されます。

  • ストラテジ系(経営)35問
  • マネジメント系(IT管理) 20問
  • テクノロジ系(IT技術)45問

 

ご覧の通り、およそ3分の2がビジネス関連の出題内容です(ストラテジ、マネジメント)。

ITテクノロジーに関する問題は半分弱(テクノロジ)。

会社の経営、システム系の仕事に関する事柄まで出題されるのです。

したがって、ITに詳しいからといって突破できません。

ビジネス知識まで要求されるのがITパスポートなんです。

 

テスト形式は「CBT」

最大の特徴はCBT方式を採用していること。

CBTとは、

Computer Based Testing

の略で「コンピューターを使ったテスト」です。

紙テストのように一斉に集まり、一斉に試験する必要はありません。

小型のパソコンルームに10数名を集め、パソコン上で試験をおこなうのです。

そして、これが年に一度や二度三度ではなく、ほぼ毎日開催されるのがCBTのすごいところです。

>>CBT方式が気になる方は「ITパスポートのテスト画面」へどうぞ。

 

受験資格・料金

受験資格は特になく、誰でも受験可能。

ただし、試験料金はかかります。

1回5700円(税込み)の受験料を払わなければ受験できません。

 

以上がITパスポートの概要です。

興味がある方は挑戦してみてください。

 

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ITパスポートの略語を出る順にまとめた英単語帳を作ってみました。

テスト直前の語彙復習によかったら使ってみてください。

 

それでは!

Ken

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